「読書」は“よみかき”ではありません
デイヴィドソン ?「言語」なんて存在するのだろうか シリーズ・哲学のエッセンス
- 作者: 森本浩一
- 出版社/メーカー: NHK出版
- 発売日: 2004/05/23
- メディア: 単行本
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まぁ本読むのなんて卒論以来になりますか。この歳になっても相変わらず読書の習慣は付いてませんが(ノ∀`) 文庫本でも日常的に読書できる人は尊敬できますね。なんであんなちっちゃな字を目で追えるのだろうか・・・
- 作者: 宮部みゆき
- 出版社/メーカー: 新潮社
- 発売日: 1998/01/30
- メディア: 文庫
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- 作者: 奈須きのこ
- 出版社/メーカー: 講談社
- 発売日: 2004/06/08
- メディア: 新書
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- 作者: 奈須きのこ
- 出版社/メーカー: 講談社
- 発売日: 2004/06/08
- メディア: 新書
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- 作者: 今野緒雪,ひびき玲音
- 出版社/メーカー: 集英社
- 発売日: 2002/12/25
- メディア: 文庫
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マリみてについて話し出すと卒論書けちゃう勢いなので愛着度アピールは今回割愛の流れで。現在シリーズ22巻まで刊行中で、その中でSuigin1番のお気に入りがこの第12巻『子羊たちの休暇』。
前巻で姉妹(スール)解消の危機を乗り越え深い絆でつながった祐巳と祥子の真の“姉妹愛”がこの巻から披露されます。『子羊たち―』からこそがマリみての本当の始まりだと思っている次第であります。ホント、これ以降の祥子のデレデレっぷりといったらキャー( 〃▽〃)
この話がマリみて第3期としてOVA化されます。嗚呼今秋が待ち遠しい。
ちなみに、姉妹を「スール」と呼ぶのは「シスター」(修道女)と区別するためです。仏語なのは「ミノーレ・ソレッラ」より「プティ・スール」の方が断然分かりやすいからだと自分では見解。
- 作者: 私屋カヲル
- 出版社/メーカー: 双葉社
- 発売日: 2005/12/12
- メディア: コミック
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『今日の5の2』的な軽いギャグのノリかと思いきや、意外にテーマが重かったりナイーブだったり・・・(担任イジメ,不登校,性徴期,片親etc.) そういう話題の合間合間に小学生エロを挿まれてもねぇ。。。それと、ボクには小学生たちの言動があまりに生々しく感じられて笑顔が引きつってましたw
個人的にこれはあまりお勧めできませんな。小学生ギャグマンガなら『今日の5の2』や『苺ましまろ』の方がすっきりと笑えます。下ネタセンスとお金に余裕があればどうぞ。