普通に書いてみます
3日連続更新とか4月以来ですね。どうもSuiginです。
ここずっとそうだったんですが、どうにも通学時間を持て余しています。寝るには乗車時間足りないし、勉強するとか論外。仕方なく携帯にプリインストールしてあったアプリをずっとやってたんですが、流石に飽きました( ^ω^)
じゃあDSでもやろうかと考えたけど、やりたいソフトが無い。そんな中で『無限のフロンティア』の乳揺れ動画を見て購入意欲が凄い湧いたんですが、どいつもこいつも考えることは皆同じらしく、軒並み完売状態で\(^o^)/オワタ
ちなみにPSPは持ってません。『クロノトリガー』のリメイクが出たら買います。出る予定なんて無いけど^^
よし!こうなったら読書だ!ラノベではない本を大学の生協で買ってみました。
- 作者: 森博嗣
- 出版社/メーカー: 講談社
- 発売日: 1998/12/11
- メディア: 文庫
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以前買った『スカイ・クロラ』の森博嗣先生のデビュー作でもあり、第一回メフィスト賞の受賞作品でもあります。今頃になって読むなんてにわかファンにも程がありますね分かります。
まだ50頁くらいしか読んでないけど既に面白いwwこれはハマるwww
やっぱサスペンスな作品は俺大好きだわ。世間から隔離された孤島の研究所で起こる殺人事件とかwktkが止まらないぜ。昔大好きだった『金田一少年の事件簿』を思い出しました。単行本、文庫本、短編集全部持ってます。
小難しくなく、魅力ある個性的なキャラクターがわらわらと出てくる辺りが雰囲気似ていますね。直感で言ってることなんで、的外れだったとしても許してくだしあwww
『スカイ・クロラ』も面白かったけど、あれはテーマが重くてワクワクしながら読み進める作品ではなかったからね。戦闘機のメカニック描写とかもゆとり文系の俺にはイミフwwwでした( ^ω^)
Wikipedia様によると、森先生の著書は色んなシリーズに分かれて多数出版されてるみたいです。『スカイ・クロラ』もシリーズ中の第一巻に過ぎません。映画化に向けて読んでおいたけど、あれ一巻だけじゃ全容を把握しきれてないな(´・ω・)
とても全部読みきる時間と金が無いので、適当に見繕って今後も読書したいですね。だがしかし『マリア様がみてる』の新刊が出たらそっち優先ですが^^
>>追記
人が推理小説を楽しもうと思ってたらゼミで課題本が出ちまったーorz
不平等国家 中国―自己否定した社会主義のゆくえ (中公新書)
- 作者: 園田茂人
- 出版社/メーカー: 中央公論新社
- 発売日: 2008/05
- メディア: 新書
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やべ、ちょっと面白そうwww