日常が俺を待つ

今月いっぱいで放送中のほとんどのアニメが最終回を迎える。
この時期は終わりつつあるアニメに寂しさを感じながらも、10月からの新番組に期待で胸膨らませる頃である。
今1番期待してるのは京アニの「Kanon」。これ鉄板。今とかじゃなくて、制作決定した頃から期待しまくり。以前買ったプレリュード版を見て、その気持ちが一層高まったね。
次点は「コードギアス 反逆のルルーシュ」かな。キャラ原案がCLAMP先生というだけでワクワクがとまらねぇ。監督も谷口悟朗ときた。ガガガ。最近減りつつあるオリジナルアニメの大作に期待大。
特別編だけど「ローゼンメイデン・オーベルテューレ」も待ち遠しい。だって我らの銀様が主役ですよ、銀様が!SuiginというHNの名付け親でもある銀様の勇姿を期待しないわけが無い。トロイメントでの最後が酷かっただけに尚更。
一方で。「DEATH NOTE」の弥海砂役が奈々さんという風説の流布に惑わされていたため、非情な現実に泣くことに。実際は平野綾だってさ。同じ無乳声優として何か負けた気がするのは俺だけ?w 世代交代はまだまだ早いぞー。


ってなことを書いてると、現実に戻ってきた気がするね。旅行中の出来事が全てファンタジーに思えるほどに。嗚呼、成績発表怖すぎる・・・