今年もいろいろありまして

一月 「雪の日の武道館」
あの雪の中を3時間立ち続けたこと、たぶん一生忘れないと思う。
この経験を通じて、初めて真の水樹奈々信者になれたんだとしみじみと思い返す年の暮れ。




二月 「スノボー旅行」
C組の有志12人で野沢温泉に行ったよね。証拠写真もあることだし。
いろいろあって寒いのは正直好きじゃないんだけど、スノボーも人並みに滑れるようになってかなり愉しかった。
そういえば、帰京した際にハロプロAメンバーの不祥事をhjryから知らされたんだった。


旅行以外は何の予定もなく暇人。




三月 「東京国際アニメフェア2006」
単翼蝶とK井と俺っていう、よくわからんメンツで行った東京ビッグサイト。S木団員がドタキャンしたせいで一枚余ったチケットは俺自身が責任をもって処理させていただいた。
2004年に初参加して以来、3年連続で参加しているアニメフェア。3年間で一般参加日は6日間あったけど、その内5日間行っているという。


高校は無事卒業しました。




四月 「ご入学」
気がつきゃ俺も大学生。入学式の日の大学は地獄だった。あれならコミケの方がまだマシ。
なんの立志もなく大学に入ったのでやるべきことは何もない。ただ涼宮ハルヒに身を委ねるだけであった。




五月 「(-_-)ウツダシノウ」
どうやってもやる気が出ない。「HYBRID UNIVERSE」が発売した月初めは人生有頂天だと思っていたのに。
気がつけば人生の楽しみがハルヒ見ることしかなくなったこの一時。救ってくれたのはサークルだったな。この月が終わったくらいから真面目にサークル活動することになったことだし。




六月 「必然の出会い」
まずはLIVEDOMのDVD。雪の武道館の記憶が鮮明に蘇る。奈々を好きで本当によかった。ありがとう。
そして団長が俺の中で初登場したのもこの月。この半年間は色んな意味でとても濃かったw ありがとう。




七月 「ぼくの夏休み
蝉の鳴き声を聞くと日比谷公園野音を思い出す。即ち、あの太ももとメイド服のことである。眼福眼福。


期末テストは大学クオリティに助けられた。




八月 「初体験」
初めてのコミケ、初めての花火デート、初めてのhjry宅、休みにかまけて遊びまくった。
そんな中でも一番思い出深いのはやっぱりパシフィコ横浜でのライブツアーファイナル。今までのライブではちょいノリ系だったのが、今夏のライブから爆発系に変わった。
歌声聴くだけがライブじゃないんだよ。奈々と周りの数千人のファンとの一体感を楽しむのがライブなんだよ。一度きりの人生、楽しむべきだよね絶対!




九月 「八月の後もまだまだ続くよー」
大学の夏休みは長い。まだ一ヶ月も残ってるとか素晴らしすぎる。
サークルで福岡旅行。二日連続でヤフードーム行って、どっちもホークスの完封勝ち。○○屋のお世話になったのはいい経験した。意外と見た目まんまの人々であった。


今年、東京ゲームショウに初めて参加。メンツは3月のアニメフェアと全く同様。
普通のゲームではない方ばっかに注目していた気がする。あの戦利品たちを見れば一目瞭然だろうか。


前期の成績も大学クオリティに助けられた。




十月 「つらい時つらいと言えたらいいのにな」
よみうりランド水樹奈々ファンクラブイベント。実に二年ぶりの開催であった。
JtBアオイイロの生ライブ&PVが見れたし、クイズ大会ではうちのチームが優勝して景品が貰えたりして愉しいイベントだった。
他にも何かとても重要なことがあったかもしれないけど、記憶にございません。


TBSチャンネル水樹奈々特番放送。北海道ロケはアホらしかったけど、ライブドキュメントとスタジオライブは見応え充分だった。
重ね重ね、団長には頭が下がります。それに引き換え・・・(ry


夏休み長すぎて大学に行きたくなくなった。




十一月 「ライフイズビューティフル」
イベントの為に渋谷タワレコに一年半振りに行った(二日連続)り、HEYHEYHEY!の観覧落ちたりとそれなりに充実した日々だった。
いろいろと物を買ってた気が。いや、それは毎月のことか。




十二月 「ジャンフェス
特筆すべきはジャンプフェスタ。あの二日間は夢の中の出来事だと言われても信じてしまうかもしれない程の体験であった。来年も楽しみ。


もう一つ特筆したいことは明日起こる予定。今日は散髪&染髪でリフレッシュし明日に備える。


団長宅でのスカートめくり祭の盛り上がりは異様。






殴り書きでこの一年間を振替ってみたけど、あまりやる気出して書いてないので駄文。