私が奈々を信じて以来、感じてきた愛を多くの人と分かち合いたい。そんな想いで、アリーナの最後列に立っていた。
史上最長かつ至上最高のライブだった―、朦朧とする意識の中、ただそのことだけをこの肉体は強く憶えていた。
今となっては記憶の多くは虚ろ。体中の節々に残る痛みだけが今日の激闘を思い出させてくれる。
丁度いいところに今日のライブのセットリストがあったので、これを元に2007年2月12日の感動を思い返してみるのもいいかもしれない。
皆様には暫し、信者の報告にお付き合い願いたい。
00. THE MUSEUM館長、水樹奈々よりのご案内
いつから恒例となったのかはよく憶えてないけど(昨夏のツアーから？)、水樹奈々さん本人による場内アナウンスでライブやイベントは始まる。やっぱ声優だしね。こういうことは得意分野だろう。でも結構噛んでたな(笑)
こういう些細な掛け合いがファンにとっては楽しいし嬉しいので、是非これからも続けて欲しい。あわよくば若本さんの再登場もｗｗ
01. Tears' Night (4thアルバム収録)
ステージ左上と右上のスクリーンに美術館の様な映像が流れ出し、奈々ミュージアム開幕。会場のほぼ全てが青一色に染まり、アリーナ後方からの景色はとても綺麗だった。これだけで気持ちが凄く盛り上がってきたね！
しかも一曲目からTears' Nightなんて、すぐにテンションマックスにするしかないじゃないか！奈々さんの歌声もそうだけど、この曲のストリングスはいつ聴いても荘厳でいて美しい。
み な ぎ っ て き た ！ ！
02. TRANSMIGRATION 2007 (ベストアルバム収録)
一曲目と同様、この曲もいつもならもっと皆が乗ってきた後半に歌う曲なので、今日は最初からエンジン全開だなーと感じた。
最後のサビ部分の
「あなっっっつぁあのおむねえええええええええええええ」
が生で聞けたのはデカイ(笑)
MC1〜みんなの気合を見せてくれ！
白を基調としたゴスロリ(?)風なステージ衣装が嫌でも目に付いちゃう。頭から被る白いフリフリが付いたやつ(名前分からない)が似合いすぎて可愛い。どこのお姫様ですか？ｗマジで最初から気合入れまくりんぐだ。
なんか最近の方向性が某国の王女様っぽくなってきたのでちょっと心配。このままだと“THE WORLD”のスタンド使いになってしまうｗ
03. パノラマ-Panorama- (9thシングル)
着ていた衣装の上着を脱いで無乳卍解！ステージから遠かったからよく見えなかったけど、着る服によって胸が膨らんだり萎んだりするのはライブ特別仕様に違いない。
04. Nocturne -revision- (3rdアルバム収録)
Nocturneｷﾀ━(ﾟ∀ﾟ)━! と1人で盛り上がってましたが何か？この曲は明るい曲調だけど、歌詞が切ないので夜中にじっくり聞いてると泣けてくる。-revision-じゃない原曲の方(何かのキャラソン)が好きだけど。
昔バイト中に口ずさんで、客に変な目で見られたことを思い出したｗｗ
05. ミラクル☆フライト (4thアルバム収録)
この曲でリウム使うのはホントは駄目ね。手振りもクラップも全部素手でやらないと。でも周りに流されてサイリウム握りながらやってしまったオレガイル(笑)
FCイベントでPV撮ったりしたから、この曲の振り付けは非常に有名ハズなんだけど、俺も周りには知らない人が多い気がした。
新規さんがそんなに増えたもんなのかな。敷居高くするようで悪いけど、予習はしっかりとねｗ
06. Violetta (5thアルバム収録)
曲開始と共に、地元横浜の実力派ブラスバンド隊を率いて行進しながら奈々登場。不覚にも“カラアゲおいしくつくるなら〜♪”のアレを思い浮かべてしまったｗｗ
何で今日のライブでこの曲やったのかがいまいち分からんとです。前回のLIVE UNIVERSEでやらなかったからかな？もっと昔の曲を多くやってくれた方が嬉しいんだけど、それは古参ファンの勝手な言い分だね(苦)
着替え〜DJサカリュウ登場
本日初のお着替えタイムで謎のDJサカリュウが登場。･･･正直これは要らんかったなｗｗ
団長とhjryは( ﾟДﾟ)ﾎﾟｶｰﾝとしてたし、新規ファンにりゅうたんのポジションを分かってもらえてからやった方が絶対ウケたと思う。全てを知る俺は1人爆笑でしたがねｗｗｗ
07. still in the groove (8thシングル)
DJサカリュウの見事(?)なクラッキングに合わせて、肩とヘソをむき出しにしたセクシーな赤い衣装に身を包んだ奈々さんが登場。
DJはこの曲のための伏線だった訳ね。やっぱ要らんｗｗ
PVでもやっているあのダンスを久しぶりに見れたので感激だった。いまいち格好良さは伝わってこないんだけど、真剣に踊っている奈々さんの表情だけで胸が詰まります。
08. それでも君を想い出すから-again- (10thシングルカップリング)
激しいダンスナンバーの曲が続く。前の曲に比べて観客の動きはそれほど多くないから大変ではないけど、奈々さんは歌いまくりの踊りまくり。これでピンピンしてるんだから、相変わらず凄い体力だ。
聞いた時はアレンジ変えて歌い直した“-again-バージョン”かと思ったんだけど、違うのかな。それにしても千代丸王子は良い曲作るね。4月の新曲も王子作曲なので楽しみ。
MC2〜ラー博は閉館〜アコースティックコーナー
横浜で行ってみたいところという話題から、これも恒例の“カレー声優水樹”の話に。心の中で、またカレーの話かよ！と思ってしまってすみません。俺カレーあまり好きじゃないんで(笑) それにしてもトーク長いな。どんだけ時間伸ばすつもりだｗｗ
MC後、ギターのケニーとイタルビッチとボーカルの奈々さんによるスペシャルステージスタート。
09. 光(アコースティックバージョン) (13thシングルカップリング)
リウムも振らずに聞き入ってました。座って聞いてることもあってか、リラックスのし過ぎで危うく眠りに落ちるところだったｗ
アコースティックライブはよいね。たまにやるんだけど毎回楽しみにしてる。
10. 水中の青空(アコースティックバージョン) (1stアルバム収録)
前曲に同じくライブ限定のアコースティックバージョン。懐かしい曲が聞けてこれは古参ファンにとっては感涙もの。原曲も良いけどこのアレンジも(・∀・)ｲｲ!
着替え
着替えを待ってる間、ステージで何かしてた気がするけど思い出せないｗｗ
11. Justice to Believe(MUSEUM STYLE) (ベストアルバム収録)
JtBの時は赤いサイリウムを皆で振ろうというファン独自企画「アカイキオク」が前々から準備されていた。呼び掛けだけじゃ成功しないけど、有志の人たちが6000本近いサイリウムを無料配布するという頑張りを見せ、横アリが真赤に染まった。こんなに上手くいくとは思わなかったから正直感動した。ファンの力スゲー。でも、赤いの無いやつは青振るなよと思ったｗ
そんな中、突然現れた謎のイケメン外人。どっかで見たことあると思ったらJtBのPVに出てた人だった。ということは、
奈々さんもPV仕様の剣士衣装で登場！
合唱の入る長い間奏時にPVさながらの剣舞を披露。スクリーンに映る奈々の顔から必死さが伝わってきた。しかし場所的に剣舞はよくみえないぜ、ハハハorz
12. ETERNAL BLAZE (12thシングル)
会場が赤に染まったかと思ったら、次の瞬間にはUO発動指定曲のエタブレ。この流れは予想GUYだったのでちょっと焦ったｗ
これで青→赤→オレンジと会場は3曲続けて色を変えたことになり、これが今ライブの最も記憶に残る美しい場面だったと思う。ライブってこういう知らないファン通しの一体感が味わえるから好きなんだよね。会場中が一色に染って爽快感ゲーット。
MCで奈々さんがこのことに触れてくれたらもっと良かったんだけどね。
完全にスルーされた件ｗｗｗ
↑奈々さんのブログで「めちゃくちゃ感激しました(;_;)」と感想書いてくれてた♪ やっぱええ子やなー(涙)
13. SUPER GENERATION (13thシングル)
みんな集まって〜！スパジェネの時間だよ！だよ！
スパジェネはライブの定番曲＆人気曲になりました。ラララ〜♪の合唱は楽しすぎる。ずっとやってたい。
14. アオイイロ (14thシングルA2面)
例のサングラスの出番だ！と思ったら、ライブ中に掛けたら薄暗くて見辛そうだからやめといたｗ その代わり、ライブ中は常に胸元に引っ掛けといて、その存在を回りにアピールはしといた。無駄な努力！
サビの“Maybe〜”の振り付けを真似してひたすら騒いでた。この曲大好きやからめっちゃテンション上がるさかい。興奮しすぎて関西弁出てきてしもうたわ。
MC3〜こっち来ちゃった〜
こっちとはつまりこっち、後方支援してる人たち、言い換えると我々がいる方。
こっちに来た奈々さんがニーソにリス耳という神々しい格好だったかたら、そんなことはどうでもよくなったぜ、ベニーボーイ。
本日のライブは水樹奈々コスプレショーになりました。
15. アノネ〜まみむめ☆もがちょ!!〜 (1stシングルカップリング)
そんなハイソな格好で歌うのが奈々さん唯一の電波曲(?)のもがちょ。1万2千人でのモンキーダンスはアクエリオンってレベルじゃねぇぞ。
このモンキーダンス以外にも色々楽しい振りやコールがあったんだけど、如何せん久しぶりすぎてほとんど忘れてた。無念。
16. POWER GATE (5thシングル)
水樹奈々の楽曲の中で最高に盛り上がるライブ曲パワゲ。跳ねたり叫んだり腕回したりと暴れまくり。理性で考えるより先に本能で喚け。さすれば結果は自ずとついてくる。
パワゲー！のエンドレス合唱ってアンコールでやると更にパワーアップするんだよね。昔やって燃え尽きた記憶が。
着替え〜チェリボ解散〜チェンジボーイズ
チェリーボーイズがそれぞれの担当楽器をシャッフルして演奏するという企画。
ラルクにおける“PUNK〜EN〜CIEL”的なものと思えばよいか。この説明で分かる人がここに何人くるかは未知数だがｗ
17. Heaven Knows (2ndシングル)
POWER GATEの最後の部分だけをオマケで演奏するのかと思ったら、Heaven Knowsもチェンジボーイズが演奏。いつもと若干違う気がするけど、やっぱりプロの演奏だった。流石。
とは言ってみたものの、実は蝶々の羽が生えた奈々に夢中で、ほとんど演奏を意識してなかったｗｗｻｰｾﾝｗｗｗ
MC4〜チェンジボーイズインタビュー
楽器シャッフルした感想を1人ずつ。みんな一様に謝ってたけど、どこも下手だとは感じなかった。まあちゃんと聞いてなかったこともあるがｗ
ドラムの人は初めてベースを演奏したらしいけど、それであれだけ弾けてたら凄いと思う。長門じゃないんだから完璧に何でもできた方がおかしいっしょｗ
18. Crystal Letter (ベストアルバム収録)
段々と上昇していくステージの上で歌う奈々に白い粉雪が振り、後ろからのライトがそれを眩く照らす。まるで、氷に閉ざされた世界に天からの一筋の光が差し込むように。
まさに神演出。曲自体も非常に素晴らしいから、尚更印象深い。全世界が泣いた。奈々さんもレコーディング時は泣きながら録ったと言うしね。
MC5〜なのは
クリレタの収録時の秘話を語ってたら、突然なのはの話に切り替わったから、4月発売の新曲のことを少し宣伝するのかなーと思いきや、
その時、 奇 跡 が 起 こ っ た ！
19. SECRET AMBITION (魔法少女リリカルなのはStrikeS OP)
超サプライズ展開。新曲をライブで初披露!?な、なんだってー！(AA略
あまりに興奮しすぎてUO二本目を発動してしまったｗ ライブで聞くのと普通にラジオやCDで聞くのとは全く印象が変わるから一概に言えないけど、良曲であることには相違ない。また一つ、人生の楽しみが増えた。
着替え〜Team YODA
ダンスはいいけど自己紹介が全員面白くなかった。これは史上最低かもしれん。テトリステトリスって、人のライブなんだから何かもっとマシなこと考えとけよ(笑)
20. suddenly〜巡り合えて〜 (6thシングル)
下がってしまった会場のテンションは奈々さんの歌声で一発回復。suddnlyは知る人ぞ知る名曲。初めて聞いたときから突然の出会いにマイハートは喜びで鼓動を速めてたぜ。
それに今回の黒い衣装がエロイ！！違うところもビンビンだねこれは。調子に乗ってコール打ちまくって半分死んだ。
21. The place of happiness (3rdシングル)
死んでたので小休憩。よってあまり記憶にないｗｗ
それでもリウムを振ることだけはやめなかった。マグロにだけはなりたくない。あれはライブを楽しむ人全てへの冒涜だろ。
22. WILD EYES (11thシングル)
ここで爆発しなければ死んでも死に切れないので全力で挑んだ。でもまさか奈々さんが1番を3回も歌うとは思わなかった。
ここぞの時に歌詞間違えちゃうのは残念だよ。俺すっごい声で2番の歌詞叫んでたのにｗｗ
MC6〜ママからの手紙
奈々へのサプライズ企画。今回はどんな有名人からのメッセージが届くのかと思いきや、なんと奈々さんのママからでした。
ママからの深い愛情に満ち溢れた手紙に奈々感涙。奈々さんは高校の頃から上京してたから、お父さんとお母さんの心配する気持ちはよく分かる。“電話で娘の元気な声を聞くのが生き甲斐”だなんて、泣かせるじゃないか･･･。
勿論、会場の多くの人たちがもらい泣き、いや、あの時は全人類が泣いてた。
今でも、このシーンを思い出しながら日記を書いてるとウルッときちゃう。感謝するのは僕たちの方ですよお母様。お母様がいなかったら奈々さんは居ないんですからね。
23. ひとつだけ誓えるなら (5thアルバム収録)
さっきまで感極まってたのに、毅然として歌う奈々さんは誰よりも凛々しかった。こういう姿に憧れて、応援したくなるのですよ。
敢えてリウムは振らず、直立不動で聞き入ってました。全神経を耳に集中するにはこうしないとね。
アンコール1
24. 残光のガイア (5thアルバム収録)
相変わらずアンコールコール早い。おまいらも少し落ち着けｗ お茶飲んで暫しまったりしてから俺もコールに参加。ここからが如何に余力を使い果たすかの勝負なんだから。
アンコール一曲目は全力投球に相応しいのが来た。YEEEES！とかYEEEAH！を叫ぶために横アリに来たといっても過言ではないからなｗ でもまた2番を間違えちゃう奈々ちゃん。
2番の“愛という名の日々にデジャビュしながら〜♪”が最も痺れる部分なのになー。
MC7〜シャッス!〜まだまだイクよ
“シャース！！”が来ました。やっぱこの掛け声が無いとアンコールじゃないな。4時間近く暴れまくってるけど、僕らだってまだまだイケます。
25. New Sensation (7thシングル)
ライブ定番曲だから、多分アンコールでくるだろうと思ってたら本当にきた。悪いけどまだまだノリノリですよ。当社比1.5倍のジャンプを繰り出したりとかして。
でも1回ジャンプ失敗したな。あのタイミングで跳ぶことをすっかり忘れてた。身体より頭から先にやられていってる模様。健忘症かｗ
26. PROTECTION (2ndアルバム収録)
タオル指定曲がこんなところに。最後まで無かったら、これを口実にhjryにタオル買わせた俺の立場がなくなるところだったｗｗ
でも何故か皆最初の方はタオルを振らない。普通にリウム振ってるし。周囲の反応に愕然としタオル片手に硬直する俺とホリィ。い、一体今何が起こってるんだ！？
ご安心を。少ししてからダンサーがタオル持って踊り始めたので、皆やっと間違いに気付きリウムを仕舞いタオルを手に持ち始める。言われないとタオル仕様曲も分からないってことは新規客の数は相当なハズ。じゃあ今までの古参組は一体どこに？ｗｗ
アンコール2
MC8〜
単発ライブ、若しくはツアーファイナル恒例の“もういっかい！”コールでダブルアンコールスタート。今日はまだinnocent starter歌ってないから最後の最後でやるのかと思ったけど･･･。
27. 想い (1stシングル)
まあ順当に最後はデビュー曲を歌うわな。よく考えたら想いを歌うなんて例の「クラップ妨害事件」以来の気が。さすがに今回はアカペラじゃないしクラップ打つのは誰も居なかったけど、バラード曲にクラップってどういうセンスしてるんだろうな。
そんなことはさて置き、言い曲です。7年前といえば、リア厨一年生か。
あの頃は モー娘。にハマってた俺 情けない (字余り)
MC9〜ごあいさつ(人大杉)
楽しい時間にもいすれ終わりがやってくる。遂にその時が来てしまった。あっという間だったなー。なんかMCとか着替え時間が多くて、いつもと歌う曲数変わってないんじゃないかと思ったけど、確認してみたらいつもより6曲くらい多いのか。オーバー30はちょっと期待しすぎだったかな。
それにしても挨拶のときの人大杉。本当に出演者全員出てくるとあんな人数になるのか。改めて、多くの人が奈々さんを支えているんだなぁと、いい年して感激してたｗ
EX. POWER GATE(アカペラ+会場)
奈々さんと観客全員との大合唱で本日の奈々ミュージアムは閉館。後悔しないように、精一杯声を上げて歌った。
震えているのは喉じゃない。魂だよ魂。
でも皆で歌詞間違えたけどねｗｗｗ
MC10〜かかってこーい!!
本当の最後はいつもの一言“かかってこーい”で締めくくられる。その後は去っていく奈々さんにひたすら感謝の言葉を投げ掛け続ける。
やっべ、初めて女の人に愛してるなんて言っちゃったｗｗｗｗｗちょっと吊ってくるわﾉｼ
以下総合的感想
・ポジティブな感想
水樹史上最高のライブに相応しい躍動的かつ感動的なライブで、皆の魂に永遠の炎が灯った気がする。4月の新曲、6月のライブDVDを経て夏にまたライブツアーがあるはずだけど、この炎は勢いを弱めそうな気がしないな。
次の大きなライブはSSAになりそうな予感！
・ネガティブな感想
innocent starterが無かったのはとても悲しかった。あれは各国の万人に聞いて貰いたい超名曲なのに。
あと最後の若本御大の挨拶もやって欲しかったなｗ パシフィコでやったから毎度恒例になるとと勝手に思ってたもんで。“ブリッタァーーーニィアァァーーー！”って叫ぼうと団長と画策してたのにな(笑)
あと、歌詞の間違いが気になった。曲数多ければ間違いも増えるだろうけどね。でも2番をまるまる1番にしちゃうのはちょっと･･･ｗ
最後に同行者のお三方、お疲れ様でした。
物販で買ったリウムが事故で流星になったり、UOから液が漏れて周りが臭くなったり、席がアリーナの1番後ろだったりと、俺元凶のハプニングが多少ありましたが、そんな困難を乗り越えて楽しめたと思います。
次回もまたこのメンバーはそのままで、そこに新たなメンバーも加えたいなと思ったり。
この隊の近い将来の目標は
『水樹奈々愛媛凱旋ライブに帯同する』
ということにしたいと思います。真夏も俺にかかってこーい♪ (NANA000文字)
[補足]
看板みたいなのが見当たらなかったのでこれを代わりに激写。
近頃ライブ看板とか横断幕みたいなのが会場に設置されてないことが多いんだけど、寂しいなぁ。。。
レポ書きながらスレ見てたら、13日のデイリーに写真付きで記事載ってるという報告があり、ひとっ走りして買ってきた。
流石阪神(とそのファン)には優しいデイリー。扱い方が他社とは違うな
